原文:Seeing AI | Talking camera app for those with a visual impairment
Microsoftが発表したIOS向けアプリケーションの話。
このアプリはカメラに映されたものが何であるか、を説明してくれる。
例えば、見えている世界をナレーションしてくれたり、
友人の歳や感情などを認識したり、
文章を素早く読んでくれたり。
これらをAIによって達成している。
原文:Seeing AI | Talking camera app for those with a visual impairment
Microsoftが発表したIOS向けアプリケーションの話。
このアプリはカメラに映されたものが何であるか、を説明してくれる。
例えば、見えている世界をナレーションしてくれたり、
友人の歳や感情などを認識したり、
文章を素早く読んでくれたり。
これらをAIによって達成している。
プログラミング言語「Go」の世界的カンファレンスであるGopherCon2017においてGo2が発表された、という話。
Go1が2011年に発表された時、その目的は安定していて経年による変化がなく、例えば本やブログで書かれたサンプルが動くこととしていた。
今回発表されたGo2では開発者が効果的に製品版・開発版のスケールを出来ることとしている。
現在Goを使用している開発者が50万人いて、彼らの書いた10億のコードが制約となっている。
この10億のGo1のコードをGo2に持っていくためのツール提供を考えている。
遅くともGo1.20が出る頃にGo2が出荷される。
スターバックスはAPIを公開するべき、という話。
多分アメリカで提供されているサービスだが、モバイルから注文ができるらしい。
www.starbucks.com
ここで行われている処理の一部をAPIとして開発者が利用可能とするべき。
Comcast、VarizonおよびAT&Tはネットの中立性を終わらせようとしている。
彼らは我々が見たいものやオンラインでやりたいことに追加の料金を課そうとしている。
7月12日、我々はそれをやめさせるための最初の行動を行う。
これはインターネットの未来をかけた戦いである。
何かをする前に、連邦通信委員会と議会にメールを送って欲しい。
ネットの中立性とは、Comcast、Varizonなどのインターネットプロバイダが我々の見たい/したいことを制御するべきでないという原則である。
2015年に、スタートアップ・インターネットの自由なグループ・370万のコメンターが強いネットの中立性のルールを連邦通信委員会から勝ち取った。
このルールはインターネットプロバイダが、遮断、抑制、そして有償の優先順位付け(有料高速回線と低速回線)を行うことを禁止するものである。
スタートアップの創設者、活動家、ゲーマー、政治家、投資家、コメディアン、Youtuber、支持政党に関わらず広告を見るためだけの典型的なインターネットユーザーほぼ全員が、
インターネットがネットの中立性をサポートしていると理解し、依存している。
しかし、我々の言葉を信じないでほしい。周囲の人に尋ねるか、いくつかの動画を見て欲しい。
ケーブル会社は貧困なサービスと高い料金で名高い。
アメリカでもっとも嫌われる会社としていくつかランクしている。
今、彼らは連邦通信委員会とその議会に対してネットの中立性を終わらせるようなロビー活動をしている。
なぜかって?答えはシンプルだ。
もし彼らが権力を勝ち取ってサイトの表示を遅らせることができたら、彼らは「低速回線」から脱するために何百万ドルも支払うことになる
これはアメリカ経済のすべてのセクタに課税されることになる。
全てのサイトは大きなケーブルのために支払わなければならなくなり、もっとコストがかかる。
更に悪いことに、スタートアップや支払う余裕のない自活している人の声を消すことになる。
もしわれわれがネットの中立性を失えば、インターネットは二度と同じようにはならなくなる。
今日はネット中立を守るためのアクションを起こす日であり、このメールはアクションを起こしてもらうために送っている。
我々のコミュニティがフォーカスしている問題は、インターネットの未来にとって重要なものである。
これをもっと多くの人が見られるようにシェアして欲しい。
オープンなインターネットを守る中立性のルールは失われる危険性がある。
IT企業、革新的なスタートアップそして多くのインターネットユーザーは、
インターネットトラフィックの遮断や抑制、有料で高速な回線と遅い回線へのセグメント化、
およびその他差別的な慣行を防止する、常識的な保護に依存している。
オープンインターネットが選択肢、競争、革新、自由な表現、機会の無数のソースに成長してきたのはネットの中立性のおかげによるところもある。
そしてそれはそのようにあるべき。
今日のオープンインターネットは新しいサービスも確立されたサービスも、どちらも同じフィールドで同じユーザーにリーチする能力であることを保証している。
それがGoogleのような既に確立されたIT企業でも、ブロードバンドプロバイダーでも、小さなスタートアップでも。
これはこの議論において重要な区切りであり、我々は貴方の声を聴くことを願っている。
インターネットがフリーでオープンであることを望んでいると、みんなに話してほしい。
Googleや大勢の企業は連邦通信委員会でオープンインターネットを保持することを呼びかけるために集まっている。
我々はみんなが同じようにアクションを起こすことを期待している。
一緒に我々の声を伝えよう。
もっと知りたい場合はhttps://netneutrality.internetassociation.org/action/。